コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玉城 たまぐすく

3件 の用語解説(玉城の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

玉城
たまぐすく

沖縄県南城市南部の旧村域。沖縄島南部の東海岸にある。2006年知念村,佐敷町,大里村と合体して南城市となる。全般的に丘陵性で表土が浅く,北東部は高い石灰岩台地が占める。南部の海岸から約 150m離れた位置に奥武島が浮かぶ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

たまぐすく【玉城】

姓氏の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

玉城
たまぐすく

沖縄県島尻(しまじり)郡にあった旧村名(玉城村(そん))。現在は南城(なんじょう)市の南部を占める。2006年(平成18)佐敷(さしき)町、知念(ちねん)村、大里(おおざと)村と合併、市制施行して南城市となった。旧村域は沖縄本島南端部に位置し、北東部は琉球(りゅうきゅう)石灰岩からなる高台で、南の海岸線に向かって緩傾斜し、西部は丘陵性の起伏に富んだ地形をなしている。国道331号が台地の下の村落を縫って走る。東隣の知念地区とともに琉球開闢(かいびゃく)にかかわる神話や聖地が多い。百名(ひゃくな)には稲作発祥地の伝説のある「受水(うきんじゅ)・走水(はいんじゅ)」の聖泉と、「御穂田(みふだ)」の聖田がある。第二次世界大戦前は純農村で、戦後一時、アメリカ民政府が置かれた。現在は、サトウキビを基幹作物とする農業が産業の中心で、近年、野菜、花卉(かき)栽培や、酪農も盛んである。また、奥武(おう)島では沿岸漁業が行われている。最古の歴史をもつ玉城城跡や糸数(いとかず)城跡(いずれも国指定史跡)などの旧跡が多くあるほか、大鍾乳洞(しょうにゅうどう)の玉泉洞(ぎょくせんどう)を中心としたテーマパーク「おきなわワールド―文化王国・玉泉洞」がつくられ、新しい観光地となっている。[堂前亮平]
『金城繁正編『玉城村誌』(1977・玉城村)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

玉城の関連キーワード豊見城南城沖縄県南城市大里沖縄県南城市佐敷沖縄県南城市佐敷冨祖崎沖縄県南城市玉城沖縄県南城市知念沖縄県南城市知念久手堅沖縄県南城市知念知名沖縄県南城市知念吉富

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

玉城の関連情報