番組(読み)バングミ

デジタル大辞泉 「番組」の意味・読み・例文・類語

ばん‐ぐみ【番組】

1 演芸・映画・相撲などの演目・組み合わせや、その順序。また、それを書いたもの。プログラム。「入り口で番組をもらう」
2 テレビ・ラジオなどの放送の、編成の単位となるもの。また、その部門。「スポーツ番組」
3 番衆の組。
「―勤むる人なみに、何か替はる事なし」〈浮・新可笑記・四〉
[類語]プログラム・裏番組・目録・書誌・書目・品目・品書き・献立・カタログ・リスト・メニュー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「番組」の意味・読み・例文・類語

ばん‐ぐみ【番組】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 殿中に宿直勤番する番衆の組。また、その組の人。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. ② 演芸、勝負事、放送などの組み合わせや、出題者の役割、順番などをきめること。また、そのきめられたものや、それらを書いた紙。プログラム。
    1. [初出の実例]「高砂は番組にせざりしが」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)三)
  4. ③ ラジオ、テレビ放送などを編成する一つ一つの出しもの、あるいは一部門をいう。「教養番組」「スポーツ番組」など。
    1. [初出の実例]「病気で寝ながら、ラヂオの所謂『番組』の、はじめから終りまで、ほとんど全部を聞いてみた」(出典:家庭の幸福(1948)〈太宰治〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む