コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

白峯寺 しろみねじ

1件 の用語解説(白峯寺の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

しろみねじ【白峯寺】

香川県坂出市にある真言宗御室派の寺。綾松(りようしよう)山洞林院と号し,四国八十八ヵ所観音霊場の第81番札所。標高337mの白峰(しらみね)山の頂にあって風光明媚,古来山岳仏教の寺として栄えた。寺伝では弘法大師創建,智証大師再興と伝える。当寺西北に,保元の乱後,当地に流された崇徳上皇の陵(白峯陵)がある。中世,その廟堂として頓証(とんしよう)寺が寺内に建立され,これ以後,明治維新神仏分離まで,当寺と頓証寺と陵は一体となって運営された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

白峯寺の関連キーワード土宜法龍屋島寺阿弥陀寺神呪寺久米寺雲辺寺白峰寺施無畏寺東長寺葛井寺

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

白峯寺の関連情報