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直接金融・間接金融 ちょくせつきんゆうかんせつきんゆうdirect finance,indirect finance

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世界大百科事典 第2版の解説

ちょくせつきんゆうかんせつきんゆう【直接金融・間接金融 direct finance,indirect finance】

資金の貸借取引である金融活動においては,収入を超えて支出を行うような赤字主体(資金不足主体)が存在すると同時に,他方では収入が支出を上回る黒字主体(資金余剰主体)の存在することが不可欠である。この黒字主体から赤字主体へと資金が移転する過程に注目して,直接金融間接金融の区別がなされる。すなわち直接金融とは,企業や政府などの赤字主体が不足資金を調達するために発行する株式,国債などを黒字主体が直接購入する形で資金が移転する方式である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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