コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

眼瞼けいれん がんけんけいれん Blepharospasms

1件 の用語解説(眼瞼けいれんの意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

がんけんけいれん【眼瞼けいれん Blepharospasms】

[どんな病気か]
 まぶた(眼瞼)がピクピクけいれんをおこすものです。ひどい場合は、まぶたをあけられなくなることもあります。
[治療]
 さかさまつげ、結膜嚢異物(けつまくのういぶつ)などによって角膜(かくまく)(黒目(くろめ))が刺激され反射的におこる眼瞼けいれんに対しては、原因疾患の治療が行なわれます。
 脳血管により、顔面神経が圧迫されているときにおこるものもあります。程度の軽い場合は経過観察だけでよく、重症の場合に対してはボツリヌス毒素注射で顔面神経をまひさせたり、手術で神経への圧迫を取り除いたりすることもあります。
 また、特別に原因がなく、精神的な緊張やストレス、疲れなどによっておこる場合もありますが、心身を休養させて、ようすをみていると、3~6か月ぐらいで自然に治ることが多いので、心配することはありません。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

眼瞼けいれんの関連キーワード結膜一重瞼眼瞼眼瞼縁炎眼瞼閉鎖反射何心地眼瞼痙攣眼瞼構造まぶた構造

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

眼瞼けいれんの関連情報