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知立[市] ちりゅう

百科事典マイペディアの解説

知立[市]【ちりゅう】

愛知県中部の市。1970年市制。江戸時代池鯉鮒と書き東海道宿場町として栄えた。名鉄本線と三河線の交点にあり,輸送用機器,金属製品などの工業が盛んであるが,市域面積が狭いため大規模工場は少ない。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちりゅう【知立[市]】

愛知県中部の市。1970年市制。人口5万8578(1995)。《文徳実録》仁寿1年(851)10月7日の条に〈知立神〉とあるのが地名の初見で,《和名抄》には〈智立〉とあり,江戸時代は一般に池鯉鮒と書いた。古くからの交通要地で,中世鎌倉街道が通り,近世は東海道の宿場町としてにぎわった。明治期に東海道本線の駅設置を避けたため一時停滞したが,大正期に名鉄名古屋本線と三河線の交差点となり,勢いをとりもどした。

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