神業(読み)カミワザ

デジタル大辞泉 「神業」の意味・読み・例文・類語

かみ‐わざ【神業/神事】

神のしわざ。また、そのような超人間的な技術行為神技しんぎ。「あの料理人包丁さばきはまさに―だ」
神に関する行事神事しんじ。かむわざ。かんわざ。
「―などの繁き頃ほひ」〈柏木
[類語](1プロ専門家スペシャリスト玄人くろうと本職エキスパートゼネラリストセミプロプロフェッショナルたくみ名人達人達者名手巨星巨匠名匠名工大家たいか権威腕利き腕達者第一人者仕事師遣り手敏腕素人しろうと離れ玄人くろうとはだしベテランオーソリティーソムリエスキルドワーカーマイスタープロパー

かん‐わざ【神業/神事】

かみわざ(神業)2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む