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神王 みわおう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

神王 みわおう

737-806 奈良-平安時代前期の公卿(くぎょう)。
天平(てんぴょう)9年生まれ。榎井(えのい)親王の王子。施基(しきの)皇子の孫。宝亀(ほうき)11年(780)参議。延暦(えんりゃく)15年大納言,17年右大臣となり,従二位にいたる。壱志濃(いちしの)王とともに桓武(かんむ)天皇の治世をささえた。延暦25年4月24日死去。70歳。贈正二位。

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世界大百科事典 第2版の解説

みわのおう【神王】

737‐806(天平9‐大同1)
天智天皇の曾孫,施基(志貴)皇子の孫,榎井親王の子,光仁天皇の甥。767年(神護景雲1)従五位下,770年(宝亀1)従四位下,このころ光仁天皇皇女三品美弩摩内親王と婚。左大舎人頭,大蔵卿をへて779年参議,その後大蔵卿や弾正尹を兼ね,786年(延暦5)正四位上。791年桓武天皇を邸に迎え,794年従三位中納言,796年大納言,翌年删定令格を奏上,798年右大臣,802年と803年桓武天皇に奉献した。

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