篤学(読み)トクガク

精選版 日本国語大辞典 「篤学」の意味・読み・例文・類語

とく‐がく【篤学】

  1. 〘 名詞 〙 学問に忠実で熱心なこと。学問に励み熱心に努めること。また、その人。
    1. [初出の実例]「高麗国遣レ使上二烏羽之表一。群臣諸史莫二之能読一。而辰尓進取二其表一、能読巧写、詳奏二表文一。天皇嘉二其篤学一、深加二賞歎一」(出典:続日本紀‐延暦九年(790)辛巳)
    2. 「今の阿闍梨は〈略〉篤学(トクガク)修行の聞えめでたく」(出典:読本・雨月物語(1776)青頭巾)
    3. [その他の文献]〔史記‐伯夷伝論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「篤学」の読み・字形・画数・意味

【篤学】とくがく

学につとめる。〔史記、伯夷伝〕人作(おこ)りて、物(あら)はる。伯夷・叔齊、賢なりと雖も、夫子(ふうし)を得て、名(あら)はる。顏淵篤學なりと雖も、驥尾(きび)に附して行ひ顯(あら)はる。

字通「篤」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む