ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紫雲出山」の意味・わかりやすい解説
紫雲出山
しうでやま
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…東の備讃瀬戸と西の燧(ひうち)灘を分ける。半島の最高峰で開析溶岩台地の紫雲出(しうんで)山(352m)はかつて島で,のちに陸繫島となり現在の半島となった。山頂からは右に塩飽(しわく)諸島,左に伊吹島の孤立する燧灘を望み,瀬戸内海国立公園を代表する景勝地である。…
…東の備讃瀬戸と西の燧(ひうち)灘を分ける。半島の最高峰で開析溶岩台地の紫雲出(しうんで)山(352m)はかつて島で,のちに陸繫島となり現在の半島となった。山頂からは右に塩飽(しわく)諸島,左に伊吹島の孤立する燧灘を望み,瀬戸内海国立公園を代表する景勝地である。…
※「紫雲出山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新