縮む(読み)チヂム

  • ちぢ・む

デジタル大辞泉の解説

[動マ五(四)]
間が詰まったり中身が減ったりして、長さや面積・容積などが短くなったり小さくなったりする。「湯通しをして布が―・まないようにする」「風船が―・む」
期間・時間が短くなる。「寿命が―・む」「タイムが―・む」
恐れや緊張などで、からだや気持ちが小さくなる。ちぢこまる。「恐怖のあまり肝(きも)が―・む」「身の―・む思い」
ちぢれる。「―・んだ髪の毛」
[動マ下二]ちぢめる」の文語形

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しじむの転か
すきまが詰まったり、中身が少なくなったりして、面積や体積が小さくなる。 ウールは水で洗うと-・む
長さが短くなる。 バネが伸びたり-・んだりする ズボンの丈が-・む
のびやかでなくなる。畏縮する。 恐ろしさに身の-・む思いをした おかげで命が十年も-・んだよ
収縮する。 尾髪あくまで-・みたるに/曽我 1 縮めるに対する自動詞
下二

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

懈怠

仏教用語。仏道修行に励まないこと。怠りなまけること。六大煩悩の一つあるいは二十随煩悩の一つとして数えられる。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

縮むの関連情報