コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

薬研[温泉] やげん

1件 の用語解説(薬研[温泉]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

やげん【薬研[温泉]】

青森県北部,下北半島の恐山北麓にある温泉。下北郡大畑町に属する。単純泉,47℃。付近はブナやカエデ広葉樹に包まれた山間の深い谷をなし,大畑川が滝や渓流をつくって流れている。温泉の発見は1614年(慶長19)といわれ,わき口が薬草を粉末にする薬研に似ているところから名付けられた。1965年自動車道が完成し,ホテルや保養所,国営キャンプ場がつくられた。さらに2km上流には奥薬研温泉(単純泉,57℃)がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

薬研[温泉]の関連キーワード恐山下北丘陵下北半島下北半島国定公園むつ五色温泉斗南半島野辺地宇曽利山湖北海岬

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone