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藍住[町] あいずみ

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百科事典マイペディアの解説

藍住[町]【あいずみ】

徳島県北東部,吉野川下流の板野郡の町。近世初期から明治末期までアイ作の中心地であった。肥えた沖積土壌を利用し,水田耕作のほか,野菜,花卉(かき)栽培が盛ん。近年は都市化が進む。

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世界大百科事典 第2版の解説

あいずみ【藍住[町]】

徳島県北東部,板野郡の町。1955年藍園・住吉2村が合体,町制。人口2万8408(1995)。吉野川下流北岸,徳島平野の中央部に位置する。室町時代は幕府の管領を務めた細川氏の本拠地で,町の東部に同氏の居城勝瑞(しようずい)城が築かれ,1582年(天正10)に長宗我部元親に攻め落とされるまで,阿波国の政治・文化の中心として栄えた。近世初期から明治末期までアイ作の中心地であったが,現在は電照菊,梨,れんこんなどの栽培が盛んである。

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