藤原為世(読み)ふじわらのためよ

大辞林 第三版の解説

ふじわらのためよ【藤原為世】

1251~1338) 鎌倉後期の歌人。為氏の子。二条派の嫡流で、京極為兼と対立。歌風は平淡。「新後撰和歌集」「続千載和歌集」を撰し、「続拾遺和歌集」以下の勅撰集に一七七首入集。歌論「和歌庭訓抄」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android