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行軍将棋 コウグンショウギ

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デジタル大辞泉の解説

こうぐん‐しょうぎ〔カウグンシヤウギ〕【行軍将棋】

将棋の一。軍隊の階級・兵種などに分けた駒を敵・味方に配し、早く敵の軍旗の駒を取ったほうを勝ちとする。軍人将棋。いくさ将棋。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうぐんしょうぎ【行軍将棋】

小将棋(詰将棋)を基に創作された将棋遊び。軍人将棋ともいう。芥川竜之介の《少年》には行軍将棋とある。日清,日露の両戦争に影響をうけ考案された。陸軍の組織を模して創作されているが,内容構成,駒数,盤目の取り方は,時代や製作元により多少異なる。初期は,歩兵・騎兵・工兵・砲兵(大砲)・間者に,少尉から大将(元帥)までの階級・軍旗などの駒で構成されていた。その後間者はスパイと改名され,戦車(タンク)・地雷などが新たに登場。

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大辞林 第三版の解説

こうぐんしょうぎ【行軍将棋】

児童用のゲームの一。将兵・兵種・兵器など強弱の定まった駒を伏せて交互に進め、両軍の駒が出合うと、第三者が判定して、弱い方をのぞく。敵の本陣に入れば勝ちとなる。軍人将棋。

出典|三省堂
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