コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

見付 みつけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

見付
みつけ

静岡県南西部,磐田市の中心市街地の1つ。磐田原台地の南端の東海道沿いに町並みが連なっている。東海道の宿場町として発達した町並みの南側は,古代に今ノ浦と呼ばれた湿地帯である。西方の台地に遠江国分寺跡 (特別史跡) ,町並みの中央付近に国府の跡が残る。見付天神の裸祭は有名。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

み‐つけ【見付/見附】

枡形(ますがた)をもつ城門の外側に面する部分。見張りの番兵を置いた。俗に江戸城には36見付があったといわれ、現在は四谷見付・赤坂見付などが呼称として残る。
建築で、部材の正面。また、その幅。主に仕上げ材・化粧材についていう。みつき。
すぐ向こうに見える所。すぐ目につく所。みつき。
「あの―の松でござる」〈狂言記・富士松

みつけ【見付/見附】[静岡県の地名]

静岡県南西部、磐田(いわた)市の地名。東海道五十三次宿駅として発展。住宅地

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

見付【みつけ】

(1)番兵の見張る所,転じて城門の意。江戸城には内郭外郭に合計36門あって三十六見付と呼び,譜代大名家臣が警備した。四谷見付,赤坂見付,牛込見付など。(2)建築用語で,おもに枠,(かまち)などの部材の正面の幅をいう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

見付の関連キーワード空襲による見付国民学校児童らの死亡磐田市埋蔵文化財センター島根県隠岐郡西ノ島町別府伊藤平左衛門(9代)静岡県磐田市住吉町静岡県磐田市見付三重県鈴鹿市須賀三重県鈴鹿市神戸見付(静岡県)見付(東京都)諸鐙を合わす名和清左衛門見付天神裸祭一の谷墳墓群山葵下ろし江間 俊一磐田[市]旧見付学校高田義遠磐田文庫

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

見付の関連情報