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覚助(1) かくじょ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

覚助(1) かくじょ

1013-1063 平安時代中期の僧。
長和2年生まれ。藤原道雅の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺で行円・心誉に密教をまなび,同寺花王院主となる。天喜(てんぎ)3年(1055)病死した源経長の妻を修法(ずほう)の験力(げんりき)によって蘇生(そせい)させたという。康平5年四天王寺別当となった。康平6年11月11日死去。51歳。京都出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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