コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

観艦式 かんかんしき

4件 の用語解説(観艦式の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

観艦式
かんかんしき

国の元首がその国の海軍を一地域に集めて観閲する行事。 1341年,イングランドエドワード3世が行なったのが始まり。日本で最初の観艦式は明治1 (1868) 年に大阪天保山沖で催され,艦船6隻,排水量合計 2450tが参加,1940年の横浜沖では艦艇 98隻,航空機 527機が参加した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かんかん‐しき〔クワンカン‐〕【観艦式】

元首などが、自国の艦隊の威容を観閲する儀式。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

かんかんしき【観艦式 naval review】

多くの軍艦を一港湾に集め,その威容を観閲する儀式で,国家の祝典あるいは海軍の記念行事の一つとして行われる。停泊式と移動式があり,停泊艦は通常満艦飾を,夜間は電灯艦飾を行う。1341年百年戦争の時,イングランド王エドワード3世がみずから親閲し士気を鼓舞したのが始まりである。日本では1868年(明治1)大阪天保山沖で明治天皇を迎え,6隻で行われたのが始まりで,観艦式という言葉を用いたのは1900年,神戸沖の大演習観艦式が最初である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

かんかんしき【観艦式】

海軍の艦艇・航空機を集め、国家の元首や最高指揮官がその威容を観閲する儀式。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

観艦式の関連キーワード集める観閲艦艇廃艦威儀の女房威儀の親王威儀の物威容福井港

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

観艦式の関連情報