言論・出版・集会・結社等臨時取締法(読み)げんろんしゅっぱんしゅうかいけっしゃとうりんじとりしまりほう

百科事典マイペディアの解説

言論・出版・集会・結社等臨時取締法【げんろんしゅっぱんしゅうかいけっしゃとうりんじとりしまりほう】

太平洋戦争中の戦時立法の一つで,言論・出版等の適正化を名目とした法律(1941年)。同時に施行の映画法,新聞紙等掲載制限令と並び,政府統制下に表現の自由を抑圧し,違反行為には厳罰をもって臨んだ。1945年廃止。→保安条例出版条例出版法新聞紙条例新聞紙法集会条例治安維持法
→関連項目国防保安法

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