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探る/索る アナグル

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デジタル大辞泉の解説

あな‐ぐ・る【探る/索る】

[動ラ四]さがし求める。さぐる。
「わづかにまなび読む事あれば、これを―・りもとめて、事を言ひ添へ」〈為兼卿和歌抄

さぐ・る【探る】

[動ラ五(四)]
手足の感覚などをたよりにして、目に見えないものをさがし求める。「小銭がないかとポケットを―・る」「暗闇を―・る」
相手の考えやようす・動きなどを、それとなく調べる。「敵情を―・る」「―・るような目つき」
未知の物事を明らかにするために観察したり調査したりする。探求する。「語源を―・る」「事故の原因を―・る」
考えられる最もよいやり方をさがす。「解決の糸口を―・る」
人に知られていない土地や景色などをさがし求める。美しい景色などをたずねて楽しむ。探訪する。「秘境を―・る」「古都の秋を―・る」
[可能]さぐれる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

さぐる【探る】

( 動五[四] )
直接目に見えないものを、手や足の感覚でさがし求めたり、感じとったりする。 「ポケットを-・って小銭を取り出す」 「 - ・り奉り給へば、いと熱くおはすれば/源氏 若菜下
相手の考えや様子・所在などをこっそりと調べる。 「相手の腹の内を-・る」 「敵情を-・る」
未知の事柄を明らかにしようと調べる。探究する。 「日本語の起源を-・る」
よいやり方を求めて考える。 「問題解決の糸口を-・る」
得ようとして訪ねる。 「慶州に新羅文化を-・る」
[可能] さぐれる

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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