ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貴族政」の意味・わかりやすい解説
貴族政[古代ギリシア]
きぞくせい[こだいギリシア]
aristocracy of ancient Greece
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
王がいないか無力で,上層の特定身分=貴族が政治を行う政治形態。ギリシアの国家論では君主政と民主政の間に位置し,元来は「優れたものの支配」を意味する。史上,古代ギリシア初期,共和政期ローマ,ヨーロッパ(特にイタリアの)中世都市国家などにしばしば現れたが,現在では精神論としてのみ問題となりうる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新