北海道西部後志(しりべし)支庁余市郡の村。人口1262(2010)。村名はアイヌ語のフレペッ(赤い川)に由来するという。小樽市の南,札幌市の西に接し,山嶺で境される。村境の大部分は後志火山群などの山地であるが,西部は直径約7kmの赤井川カルデラが占め,このカルデラ底が農耕の中心地となっている。1893年以降開拓が進み,99年大江村(現,仁木町)から分村した。国有林が村域の8割を占め,耕地率は4%に過ぎない。余市川沿いなどに水田が開け,畑作物ではアスパラガス,イチゴ,バレイショなどが作られる。気温の日較差が大きいため,スイカ,メロン,スイートコーンなどは糖度が増して優良産地と称される。1970-80年に人口が約30%減と過疎化がはげしい。
執筆者:岡本 次郎
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