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超純水 ちょうじゅんすいultrapure water

4件 の用語解説(超純水の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

超純水
ちょうじゅんすい
ultrapure water

天然水には各種無機イオン類,有機物質,懸濁物質などが含まれているが,これらの不純物を現在の技術で可能な極限まで除いたものを超純水という。工業的には原子力発電所の蒸気発生用給水,医薬品製造用,半導体洗浄用などに用いる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

超純水

有機物や微粒子、気体などを取り除いた、極めて純度の高い水のこと。半導体や医療関連の製品の製造工程での洗浄など、用途は幅広い。

(2008-04-11 朝日新聞 朝刊 石川全県 2地方)

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百科事典マイペディアの解説

超純水【ちょうじゅんすい】

電解質,有機物,ちり微粒子などの不純物を極限まで取り除いた超高純度の水。半導体の製造,医薬品の製造などで使われる。蒸留,イオン交換法逆浸透法などを組み合わせて製造。
→関連項目蒸留水

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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