コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

超純水 ちょうじゅんすい ultrapure water

4件 の用語解説(超純水の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

超純水
ちょうじゅんすい
ultrapure water

天然水には各種無機イオン類,有機物質,懸濁物質などが含まれているが,これらの不純物を現在の技術で可能な極限まで除いたものを超純水という。工業的には原子力発電所の蒸気発生用給水,医薬品製造用,半導体洗浄用などに用いる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

超純水

有機物や微粒子、気体などを取り除いた、極めて純度の高い水のこと。半導体や医療関連の製品の製造工程での洗浄など、用途は幅広い。

(2008-04-11 朝日新聞 朝刊 石川全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

超純水【ちょうじゅんすい】

電解質,有機物,ちり微粒子などの不純物を極限まで取り除いた超高純度の水。半導体の製造,医薬品の製造などで使われる。蒸留,イオン交換法逆浸透法などを組み合わせて製造。
→関連項目蒸留水

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ちょうじゅんすい【超純水】

純水から、さらに不純物を除いた水。通常、抵抗率が 18MΩ・cm 程度のもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

超純水の関連キーワード有機化合物複合材料活性汚泥無機無機物有機有機物無機イオン無機成分パイロビオライト

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

超純水の関連情報