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クルブシ

デジタル大辞泉の解説

くる‐ぶし【×踝】

足首の関節の内外両側にある突起した骨。内側は脛骨(けいこつ)の末端、外側は腓骨(ひこつ)の末端にあたる。くろぶし。つぶぶし。

つぶ‐なき【×踝】

《「つぶなぎ」とも》くるぶしの古名。〈和名抄

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百科事典マイペディアの解説

踝【くるぶし】

足首の上で内外両側に突出した骨の突起。うちくるぶし(内果)は骨(けいこつ)の下端,そとくるぶし(外果)は腓骨(ひこつ)の下端である。→

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世界大百科事典 第2版の解説

くるぶし【踝 ankle】

足くびの〈すね〉とつながる部分にある内外両側の突起。内側の〈うちくるぶし〉は脛骨の下端であり,外側の〈そとくるぶし〉は腓骨の下端である。【藤田 恒夫】

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大辞林 第三版の解説

くるぶし【踝】

足首の所で左右に骨が盛り上がっている部分。くろぶし。つぶぶし。つぶなぎ。

くろぶし【踝】

「くるぶし(踝)」の転。

つぶなぎ【踝】

〔「つぶなき」とも〕
くるぶしの古名。つぶぶし。 「流るる血、-を没る/日本書紀 神武訓

つぶぶし【踝】

〔「つぶふし」とも〕
つぶなぎ 」に同じ。 〔和名抄〕
ひざ。つぶし。 〔日葡〕

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世界大百科事典内のの言及

【足∥肢】より

…脛骨はその全長にわたって〈むこうずね〉の皮下に触れられる。また,脛骨と腓骨の下端は,いずれも太くなって脛骨踝(けいこつか)あるいは〈うちくるぶし〉と,腓骨踝あるいは〈そとくるぶし〉となっている。くるぶしのすぐ上の,下腿のいちばん細くなったところが〈あしくび〉である。…

※「踝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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