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都市地理学 としちりがくurban geography

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

都市地理学
としちりがく
urban geography

集落を大別すると都市と村落になるが,このうち都市を地理学の立場から研究する分野。従来は集落地理学の一分野であったが,いまでは集落地理学は村落中心とするようになり,それから独立した一つの学問となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

としちりがく【都市地理学 urban geography】

人文地理学の一分野で,集落地理学に属する。都市域と都市の影響する範囲の地域を研究対象とする。 18世紀中葉まで,都市は単に大型の集落として村落とはあまり区別されずに,一体として集落地理学で取り扱われていたが,産業革命以後,都市が急激に発達したので,都市は村落と別個に取り扱われるようになった。すなわち,近代工業が都市に付随して発達し,その結果都市の人口は急増し,市街地の面積も膨張し,都市の数も著しく増加した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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