デジタル大辞泉 「酒焼け」の意味・読み・例文・類語 さか‐やけ【酒焼け】 [名](スル)習慣的な酒の飲みすぎで、顔や胸が日焼けしたように赤くなっていること。さけやけ。「赤く酒焼けした鼻」[類語]酔う・酔っ払う・出来上がる・酩酊・沈酔・大酔たいすい・泥酔・乱酔・飲まれる・虎になる・酒気・微醺びくん・酔い潰れる・べろんべろん・ぐでんぐでん・べろべろ・へべれけ・れろれろ・悪酔い・酔態・酒乱・酔眼・酔眼朦朧もうろう・ほろ酔い・生酔い・微酔・酔狂・酔歩・呂律ろれつが回らない・千鳥足・目が据わる・メートルを上げる・宿酔・二日酔い・酔いどれ・酔っ払い・大虎おおとら さけ‐やけ【酒焼け】 [名](スル)「さかやけ」に同じ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「酒焼け」の意味・わかりやすい解説 酒焼け (さかやけ) →酒皶(しゅさ) 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の酒焼けの言及 【酒皶】より …酒焼けともいう。顔面の皮膚の脂肪分泌が増加し,血管が拡張して炎症を起こすもので,その症状によって第1~3度に分けられる。… ※「酒焼け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by