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鎌柄 カマツカ

デジタル大辞泉の解説

かま‐つか【鎌柄】

鎌の柄(え)。

㋐《材を鎌の柄にするところから》バラ科のウシコロシ別名
ツユクサの別名。
ハゲイトウの別名。 秋》
コイ科の淡水魚。川などの砂底にすむ。全長約20センチで、体は細長い筒形。口は下向きに開き、一対のひげがある。背側は黄灰色で、体側に数個の暗色斑がある。北海道・青森・秋田を除く日本各地、朝鮮半島・中国に分布。食用。すなほり。かわぎす。

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大辞林 第三版の解説

かまつか【鎌柄】

コイ目の淡水魚。全長約25センチメートル。体は円筒形で細長く、体色は褐色で背に暗褐色の斑点が散在。食用。河川の中流や湖の砂底にすむ。北海道・青森を除く各地と朝鮮半島などアジア北東部に分布。スナモグリ。スナホリ。カワギス。
バラ科の落葉小高木。山野に多い。葉は倒卵形で細鋸歯がある。春、枝端に白色五弁の小花を多数散房花序につけ、秋、卵球形の小果を結び赤く熟す。材は堅く、鎌の柄に用いた。ウシコロシ。
鎌の柄。 〔和名抄〕
ハゲイトウの別名。 [季] 秋。
ツユクサの別名。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

鎌柄 (カマツカ)

学名:Pseudogobio esocinus
動物。コイ科の淡水魚

鎌柄 (カマツカ)

植物。バラ科の落葉低木・小高木。ウシコロシの別称

鎌柄 (カマツカ・カマズカ)

植物。スイカズラ科の落葉低木,薬用植物。ガマズミの別称

鎌柄 (カマツカ・カマズカ;カマツケ)

植物。ツユクサ科一年草,薬用植物。ツユクサの別称

鎌柄 (カマツカ・カマズカ)

植物。ヒユ科の一年草,園芸植物。ハゲイトウの別称

鎌柄 (カマツカ)

学名:Pourthiaea villosa var.laevis
植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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