長野原町(読み)ながのはら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

長野原〔町〕
ながのはら

群馬県西部,長野原盆地および浅間山北東斜面にある町。 1889年町制施行。中心集落の長野原は信濃支道 (上田街道) の要地にあたり,早くから市場町として発達し,4,9の日に六斎市が開設されて,アサ,薪炭などの取り引きで繁栄した。浅間高原,白根山 (草津白根) ,草津温泉などがある上信越高原国立公園の観光基地。町域の南部,浅間山斜面の北軽井沢は分譲別荘地となっている。川原湯温泉川原湯岩脈は国の天然記念物。東吾妻町にまたがる吾妻渓谷は国の名勝に指定されている。吾妻川に沿って JR吾妻線が走り,国道 144号線,145号線,146号線,292号線,406号線が通る。面積 133.85km2。人口 5536(2015)。

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