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門真[市] かどま

百科事典マイペディアの解説

門真[市]【かどま】

大阪府中部の市。1963年市制。淀川左岸の低湿な沖積平野にあり,大正初期からハス栽培の中心地としてれんこんを多産した。1933年松下電器が進出,関連産業も発達して電機工業都市となった。
→関連項目企業城下町

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世界大百科事典 第2版の解説

かどま【門真[市]】

大阪府中央部,大阪市の北東部に隣接する市。1963年市制。人口14万0506(1995)。市域は淀川左岸の氾濫原に広がり,わずかな微高地を除くと大部分低湿地で,水害防止のため古来から築堤に力が入れられ,一種の輪中をなした。明治後期には湿田を利用したれんこん栽培が導入され,日本有数の産地となった。1960年ころから京阪電鉄沿線を中心に急激な都市化(1960‐65年の人口増加率178%は全国一)が起こって住工混在化が進み,今日では段倉や環濠をもつ農家にかつての水郷景観がわずかに残るのみである。

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