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関金[町] せきがね

百科事典マイペディアの解説

関金[町]【せきがね】

鳥取県中部,東伯(とうはく)郡の旧町。小鴨(おがも)川上流域を占める。中心の関金には養老年間の発見という関金温泉があり,湯関(ゆのせき)ともよばれ湯治場としてにぎわった。

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世界大百科事典 第2版の解説

せきがね【関金[町]】

鳥取県中部,東伯郡の町。人口4562(1995)。西に大山火山,南に蒜山(ひるぜん)山地,北方に大山すそ野の台地がひろがり,小鴨(おがも)川が東流して,その沖積平野上におもな集落が立地している。中心集落の関金には養老年間(717‐724)に発見されたという関金温泉(放射能泉。40~62℃)があり,湯治場として利用されてきた。関金はまた温泉があることから湯関(ゆのせき)とも呼ばれ,蒜山盆地へ通ずる作州街道の宿場町でもあった。

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