日本歴史地名大系 「集成館跡」の解説
集成館跡
しゆうせいかんあと
旧をアーチ型とし、外部に鋳鉄製格子をはめ、上げ下げ窓になっている。
集成館跡
しゆうせいかんあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
旧をアーチ型とし、外部に鋳鉄製格子をはめ、上げ下げ窓になっている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...