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雨竜[町] うりゅう

百科事典マイペディアの解説

雨竜[町]【うりゅう】

北海道雨竜郡の町。増毛(ましけ)山地から石狩川雨竜川の合流点に至る地域にあり,川沿いの低地に水田が開ける。西部には,高層湿原雨竜沼があり,2005年にラムサール条約登録湿地となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

うりゅう【雨竜[町]】

北海道中央部,空知支庁雨竜郡の町。人口3825(1995)。石狩川の北西岸に位置し,西端に暑寒別岳(1491m)がそびえ,町域の大部分を増毛(ましけ)山地が占め,森林面積は7割に達する。1891年華族組合農場の設置によって開け,東部の平野部は恵岱別(えたいべつ)川,尾白利加(おしらりか)川に水利を得て早くから水田の造成が進み,水田地帯が展開している。暑寒別岳一帯は道立自然公園に指定され,東山腹標高850mの溶岩台地には道指定の天然記念物雨竜沼高層湿原帯がある。

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