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電波障害 デンパショウガイ

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デジタル大辞泉の解説

でんぱ‐しょうがい〔‐シヤウガイ〕【電波障害】

自然現象や人工雑音・妨害電波などによって正常な無線通信が妨害されること。また、通信電波によって電子機器に誤動作などが起きること。

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世界大百科事典 第2版の解説

でんぱしょうがい【電波障害】

電波はラジオテレビジョン,無線通信,無線航行援助やレーダー,地球物理・宇宙科学研究などさまざまな分野で利用されているが,これらが妨害電波その他の電波が原因で,当初の期待された機能が発揮できないことを電波障害という。われわれの身近で発生する電波障害の代表的なものはラジオやテレビジョン電波への障害で,これらを受信障害という。受信障害は,とくに都市部に多く見られる。これらの原因は,いわゆる都市雑音が主体で,自動車の点火栓,電気ジューサー,電気バリカンなどの電気応用機器の発生する雑音や送電線のコロナ雑音のほか,高周波ミシンなどの高周波応用機器,アマチュア無線などの不要放射などがあげられる。

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大辞林 第三版の解説

でんぱしょうがい【電波障害】

種々の要因により発生した電波がアンテナから混入し、雑音として受信障害をひきおこすこと。太陽からの放射や雷放電など自然現象によるものと、エンジンの火花放電、送電線のコロナ放電などに起因する人工的なものとがある。

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