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飲中八仙 インチュウハッセン

デジタル大辞泉の解説

いんちゅう‐はっせん【飲中八仙】

中国唐代の八詩人。杜甫七言古詩「飲中八仙歌」に詠まれた、賀知章・汝陽王李璡(りしん)・李適之(りてきし)・崔宗之(さいそうし)・蘇晋・李白張旭(ちょうきょく)・焦遂(しょうすい)の八人の酒豪。人物画の画題として取り上げられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

飲中八仙【いんちゅうはっせん】

中国,唐の詩人杜甫(とほ)が七言22句の《飲中八仙歌》でうたった同時代の文人,賀知章,王王進(おうしん),李適之(りてきし),崔宗之(さいそうし),蘇晋(そしん),李白,張旭(ちょうきょく),焦遂(しょうすい)の8人のこと。

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大辞林 第三版の解説

いんちゅうはっせん【飲中八仙】

中国唐代、詩と酒を愛した八人の詩人。李白・賀知章・李適之・崔宗之・汝陽・張旭・蘇晋・焦遂の併称。杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」で有名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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