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馬道 メドウ

デジタル大辞泉の解説

め‐どう〔‐ダウ〕【馬道】

殿舎と殿舎を結ぶために設けた厚板を敷いた簡単な通路。馬を中庭まで引き入れるときには、一部を取りはずせるようにした切馬道(きりめどう)を用いた。のちには長廊下の称。

めん‐どう〔‐ダウ〕【馬道】

めどう(馬道)」の音変化。
「あそこの―におっかけては」〈平家・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めどう【馬道】

寝殿造りなどで、殿舎と殿舎の間を土間廊下とし、必要なときに馬を引きいれるようにした所。普段は板を敷いておく。後世は長廊下の別称。めんどう。めど。切り馬道。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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