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騒く ゾメク

デジタル大辞泉の解説

ぞめ・く【騒く】

[動カ五(四)]《古くは「そめく」》
浮かれさわぐ。
「茂作は―・くようにいいながら」〈万太郎露芝
遊郭や夜店などを、ぞろぞろさわぎながら歩く。また、ひやかして歩く。
「いざ町でも―・いて来(こ)まそ」〈風葉亀甲鶴

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞめく【騒く】

( 動四 )
〔古くは「そめく」と清音〕
うかれさわぐ。 「人は佳節とて-・けども/三体詩絶句鈔 5
遊郭や夜店をひやかしながら歩く。 「どれ、-・いて来うか/歌舞伎・韓人漢文」

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