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鳥害 チョウガイ

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐がい〔テウ‐〕【鳥害】

ハトやカラスムクドリなどの群れによる被害。農作物水産物を荒らすほか、都市部では糞の悪臭や鳴き声なども問題となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちょうがい【鳥害 bird injury】

鳥類が人間に与える害を総称していう。最も大きな被害は農作物の生産場面にみられるものであるが,このほかにも航空機や列車の運行の障害,鳥の糞(ふん)による建造物の汚染や病気の媒介,あるいは鳴き声による騒音害に至るまで,その害の及ぶ範囲は広い。害鳥の種類は地域によって異なることもあるが,一般には人里にすみつく性質をもった世界共通種が多く,スズメ,ハト,カラスなどはその代表的なものといえる。ただしこれらの鳥類は,場合によって害虫を捕食したり汚物を処理するなど,益鳥として働くこともあるので,その取扱いには注意を要する。

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大辞林 第三版の解説

ちょうがい【鳥害】

農林業などで、野鳥のために受ける被害。鳥の害。

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