コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黒姫山 くろひめやま

6件 の用語解説(黒姫山の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黒姫山
くろひめやま

長野県北端,信濃町にある二重式火山。標高 2053m。信濃富士とも呼ばれるように典型的なコニーデ型をなし,南東の火山原には鏡池などの火口湖がある。山腹はブナやカラマツなどにおおわれる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

くろひめ‐やま【黒姫山】

長野県北部の山。新潟県境近くにあり、円錐状二重式火山で旧火口には鏡池などがある。標高2053メートル。東麓の黒姫高原スキー場などがある。信濃富士。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

黒姫山【くろひめやま】

長野県北部,新潟県境近くにある二重式成層火山。標高2053m,山容が美しく信濃富士ともいう。旧火口西部に中央火口丘黒姫山があり,火口原にはハイマツシャクナゲが密生,火口原湖がある。
→関連項目信濃[町]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

くろひめやま【黒姫山】

長野県北部,野尻湖西方に位置する二重式成層火山。標高2053m。美しい円錐形をなし〈信濃富士〉ともよばれる。長径1.5km,短径1kmのほぼ楕円形のカルデラがあり,大池,七ッ池(鏡池)などの火口原湖がみられる。火口原西方には円頂丘をなす中央火口丘の小黒姫山がある。東および南山麓の柏原高原とよばれるすそ野は1946年以降入植開拓され,標高800~900mにまで開拓がおよんだ。ソバ,大豆などが栽培されたが,53年の冷害を契機に酪農中心の農業地域へと変貌した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

くろひめやま【黒姫山】

長野県北部、新潟県境近くにある二重式成層火山。海抜2053メートル。信濃富士。
新潟県糸魚川市にある山。海抜1222メートル。石灰岩からなり、カルスト地形がみられる。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔長野県〕黒姫山(くろひめやま)


長野県北部、新潟県境近くに噴出した二重式成層火山。標高2053m。信濃(しなの)富士とも。上信越(じょうしんえつ)高原国立公園に属す。山頂は外輪山東部にあり、その西に火口湖の大(おお)池・七ツ池を隔てて中央火口丘の御巣鷹(おすたか)山がそびえる。東麓(とうろく)の黒姫高原にはスキー場・キャンプ場のほか別荘地が広がる。

出典|講談社
日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

黒姫山の関連情報