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CTS

11件 の用語解説(CTSの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

CTS

日本語では共通型システムと呼ぶ。ランタイムにおけるクラス(型)の宣言、使用、および管理の方法を定義したもの。共通型システムでは、型の分類として、領域がスタック上に割り当てられる値型と、ヒープ上に割り当てられた領域のメモリーアドレスを格納する参照型が提供される。すべての型は System.Objectから派生する。データ型には、Byte、SByte、Int16、Int32といったSystem名前空間で定義されたものがあるが、プログラミング言語によって独自のマッピングが行われている。Visual Basic .NETでは、Int16はShort、Int32はIntegerといった具合にマッピングされている。通常はそれぞれのプログラミング言語で定義されているデータ型を利用すれば問題ないが、他のプログラミング言語とインターフェイスをとる場合には、CTSでのデータ型を意識する必要がある場合もある。

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デジタル大辞泉の解説

シー‐ティー‐エス【CTS】[computerized typesetting system]

computerized typesetting systemコンピューター制御の写真植字機によって印刷原版を作る方式。また、画像の入力やレイアウトなど一連のプログラム化された組版作業をもいう。電算写植組版システム。

シー‐ティー‐エス【CTS】[central terminal system]

central terminal system》原油中継輸送方式。大型タンカーで石油基地まで原油を運び、中小型タンカーで各製油所に転送する方式。また、その中継備蓄基地。

シー‐ティー‐エス【CTS】[Carpal tunnel syndrome]

Carpal tunnel syndrome》⇒手根管症候群

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百科事典マイペディアの解説

CTS【シーティーエス】

印刷工業で,従来はcold type-setting systemの略称として,鉛版印刷以外の組版・製版システムのことをいい,写真植字法などをさしたが,最近ではcomputer(ized) type-setting systemの略称として,コンピューター利用の写真植字機(電算写植機)による組版システムをいう。
→関連項目オフセット印刷新聞

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世界大百科事典 第2版の解説

シーティーエス【CTS】

印刷工業で,従来はcold type‐setting systemの略称として,鉛版印刷(鉛活字の鋳造,および紙型による鉛版の鋳造をともなう)以外の組版・製版システムのことをいい,写真植字法などをさしたが,最近ではcomputer(ized) type‐setting systemの略称として,コンピューター利用の写真植字機(電算写植機)による組版システムをいうことが多い。また新聞の制作において,1975年ごろから,印字・組版からレイアウト,製版に至る工程をコンピューターを利用して一貫したシステムで行うことが始められ,多くの新聞社が従来の鉛版印刷から切り替えてきている。

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大辞林 第三版の解説

CTS

CTS

〖cold type system〗

CTS

〖computerized typesetting system〗

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

CTS
シーティーエス
cold type system

J.グーテンベルク以来の鉛活字が熱処理を必要とする (hot type) のに対して,写真植字を軸とした新しい新聞印刷の植字技術システムをいう。その写真植字機にはコンピュータが連動される場合が多いことから,コンピュータライズド植字システム computerized type-setting systemとも呼ばれる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

CTS
しーてぃーえす

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世界大百科事典内のCTSの言及

【写真植字機】より


[電算植字機]
 日本文の場合,手動の写真植字機では,操作者が原稿に従っていちいちガラス文字盤から必要な文字を探してシャッターレバーを押すので,1時間に千数百字の印字が限度である。これを能率化するため,写真植字機とコンピューターとを組み合わせた電算植字法computer type‐setting(略称CTS)が開発され,目ざましい発展を遂げている。電算写植,コンピューター写植とも呼ばれ,フォトン,サプトンなどのシステムはこの一種である。…

【新聞】より

…こうして鉛活字のかわりに,さん孔テープを自動写植機にかけることによって1行15字に印字したフィルムを出力させ,このフィルムを写真やカットなどとともに1ページ大に貼り合わせ(大貼り),それをネガフィルムにしたうえ,鉛版のかわりに樹脂版または金属平版に製版して輪転機にかける方式が開発され,1968年《佐賀新聞》がまず採用した。これは製作工程から鉛を追放し,軽量化したもので,HTSに対しCTS(cold type system)と呼ばれる。さらにこれに大型コンピューターを導入して,小組み,大貼り,訂正などすべてをディスプレー装置を使って行い,紙面1ページのフィルムをつくり出すCTS(computerized typesetting system)が開発された。…

※「CTS」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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