出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
英語アルファベットの第5字。2番目の母音字。古代のアルファベットにはない文字であり、エジプトの象形文字から、フェニキア文字、セム文字を経て、ギリシア文字から現在に至っている。元来はh音を表す文字であったが、ギリシア文字のある地方のアルファベットにおいて、長母音のイプシロンεを表す文字としてイータΗが用いられ、このΗが変化してEが誕生した。小文字eは大文字Eからアンシャル体を経て生じた。音楽ではドレミ唱法のミ(ホ音)、ハ長調の第3音を表す。大文字Eは、物理ではエネルギー、論理学では全称否定、電気では電圧を、また方位では東を表す。中世ローマ数字では250を示す。また小文字eは、数学では自然対数の底(てい)、円錐(えんすい)曲線の離心率を、物理では電子あるいは、陽子の電荷を表している。
[斎藤公一]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...