出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…発想支援コンピューターの知的機能の格段の向上によって,コンピューターを発想の支援に活用しようとする動きが急である。アイデアプロセッサーやKJ法のような個人的な発想の支援だけでなく,コンピューターネットワークを介しての複数人の仕事(CSCW)での発想支援まで射程においた研究開発が行われている。仮想現実協調分散システムグループウェアコンピューター人間工学マルチメディア【海保 博之】。…
※「KJ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新