ぼきぼき(読み)ボキボキ

デジタル大辞泉 「ぼきぼき」の意味・読み・例文・類語

ぼき‐ぼき

[副]堅くて太い物が続けざまに折れる音や、そのさまを表す語。「肋骨ろっこつがぼきぼき(と)折れる」
[類語]ぽきぽき・ぼきり・ぽきり・ぼきん・ぽきん・ばきばき・ぱきぱき・めりめり・みりみり・ばりばり・ぽっきり・折る・へし折る・手た折る・折れる・畳む・折り畳む・折り重ねる・折れ曲がる・折り曲げる・曲がる・折損・屈折・曲折・屈曲・ちぎれる・切り離す・張り裂ける・断ち切る・真っ二つ・ばらす

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぼきぼき」の意味・読み・例文・類語

ぼき‐ぼき

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. ① 堅くて太いものがつづけざまに折れる音や、そのさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ユビヲ boki-bokito(ボキボキト) オル」(出典:和英語林集成(初版)(1867))
  3. ② おもむきがないさま、味気ないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ボキボキした戦争記事に、詩と生命を吹きこんだのは」(出典:鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造〉新聞記者さまざま)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む