デジタル大辞泉 「千切れる」の意味・読み・例文・類語
ち‐ぎ・れる【千切れる】
1 細かく切れる。細かくばらばらになる。「ずたずたに―・れる」「雲が―・れる」
2 もぎとったように切れる。ねじきれる。「寒くて耳が―・れそうだ」「本の表紙が―・れる」
[類語]破れる・
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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