寒暖(読み)カンダン

精選版 日本国語大辞典 「寒暖」の意味・読み・例文・類語

かん‐だん【寒暖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 寒さと暖かさ。寒温
    1. [初出の実例]「児の飢渇、寒暖をば母是を知て」(出典:応永本論語抄(1420)仁里第四)
    2. [その他の文献]〔礼記‐王制〕
  3. 時候の挨拶。また、時候の挨拶としての寒さや暖かさ。寒温。
    1. [初出の実例]「起居寒暖を問ふことはもとより也」(出典:俳諧・新花摘(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む