寒暖(読み)カンダン

精選版 日本国語大辞典 「寒暖」の意味・読み・例文・類語

かん‐だん【寒暖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 寒さと暖かさ。寒温
    1. [初出の実例]「児の飢渇、寒暖をば母是を知て」(出典:応永本論語抄(1420)仁里第四)
    2. [その他の文献]〔礼記‐王制〕
  3. 時候の挨拶。また、時候の挨拶としての寒さや暖かさ。寒温。
    1. [初出の実例]「起居寒暖を問ふことはもとより也」(出典:俳諧・新花摘(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む