手腕(読み)シュワン

精選版 日本国語大辞典 「手腕」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐わん【手腕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. うで。かいな。
    1. [初出の実例]「罎内の電素、忽其手より、毎人の身体に相感して激動し、〈略〉手腕の如きは特に其痛激を覚ゆべし」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉下)
    2. [その他の文献]〔晉書‐淳于智伝〕
  3. 物事をうまく処理していく能力。うでまえ。てなみ。
    1. [初出の実例]「力量あり手腕有りて」(出典:一年有半(1901)〈中江兆民〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む