デジタル大辞泉 「技」の意味・読み・例文・類語
ぎ【技】[漢字項目]
[学習漢字]5年


[名のり]あや
わざ【技】
2 相撲・柔道などで、相手を負かすために仕掛ける一定の型に基づいた動作。「
[類語]腕・腕前・手並み・手腕・手の内・妙手・手際・手練・凄腕・技術
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…ここでアナロジーはメンタルモデルの構築や利用を助けている。さらに,アナロジーは,字義通りに表現しにくい暗黙知や技の伝達,婉曲的なコミュニケーション(例:寓話,心理療法)に用いることもある。また,発達研究においては,子どもの概念獲得を支えるアナロジーの働きが重視されている。…
※「技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...