私有(読み)シユウ

デジタル大辞泉 「私有」の意味・読み・例文・類語

し‐ゆう〔‐イウ〕【私有】

[名](スル)公共のものでなく、私人所有していること。個人の所有。「山林私有する」「私有物」⇔公有
[類語]持つ有する擁する領する占める所持保有現有領有具有民有公有国有官有共有占有専有所有享有所蔵収蔵私蔵秘蔵愛蔵死蔵退蔵珍蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「私有」の意味・読み・例文・類語

し‐ゆう‥イウ【私有】

  1. 〘 名詞 〙 ( 公有、国有などに対して ) 個人や私的団体が所有すること。
    1. [初出の実例]「私有の通義とは各人私に有する所の物を其人の自由に従て之を用ひ自由に之を処し自由に之を楽み」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二)
    2. [その他の文献]〔品覧‐孝行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む