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擁する ヨウスル

デジタル大辞泉の解説

よう・する【擁する】

[動サ変][文]よう・す[サ変]
だきかかえる。いだく。
「妓を―・して喃語(なんご)するもの」〈木下尚江火の柱
所有する。「巨万の富を―・する」「強力なエースを―・するチーム」
ひきいる。従える。「一万の兵を―・して戦う」
主人としていただく。
「四世将軍を―・し、大に将士を召して」〈田口日本開化小史

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ようする【擁する】

( 動サ変 ) [文] サ変 よう・す
だきかかえる。いだく。 「相あい-・して泣く」 「僕は里子を-・して泣きました/運命論者 独歩
財産や地位を持つ。 「巨富を-・する」
自分の勢力下に従える。 「社員一万人を-・する大会社」 「大軍を-・して攻める」
主人としてたてる。 「頼朝の寡婦即ち四世将軍を-・し/日本開化小史 卯吉
まわりをとり囲む。 「一本の太い鉄柱を-・して数人の人が立て居て/非凡なる凡人 独歩

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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