興に乗る(読み)キョウニノル

デジタル大辞泉 「興に乗る」の意味・読み・例文・類語

興きょうに乗の・る

おもしろさを感じて何かをする。興に乗ずる。「―・って自慢ののどを披露する」
[類語]楽しむ・興ずる・堪能たんのうする・満喫する・享受する・享楽する・エンジョイする・興がる・興を添える・興趣が募る・興に入る・歓を尽くす・感興・歓楽・逸楽・安逸・交歓・合歓

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「興に乗る」の意味・読み・例文・類語

きょう【興】 に=乗(の)る[=乗(じょう)ず]

  1. おもしろさにまかせて物事を行なう。おもしろさの勢いにまかせて調子づく。
    1. [初出の実例]「人々けふにのりて、〈略〉各々やさしき返歌ども侍りき」(出典:広言集(1182頃))
    2. 「玄関の書生は馴染(なじみ)が薄いから〈略〉興に乗る話も出ず」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)
    3. [その他の文献]〔晉書‐王徽之伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む