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興がる キョウガル

デジタル大辞泉の解説

きょう‐が・る【興がる】

[動ラ五(四)]
興味を示す。おもしろがる。
「一座の―・るような話を持ち掛けて」〈谷崎異端者の悲しみ〉
一風変わっている。酔狂である。
「竹斎とて、―・る痩法師一人あり」〈仮・竹斎・上〉

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大辞林 第三版の解説

きょうがる【興がる】

( 動五[四] )
おもしろがる。また、そのような態度を見せる。 「つまらぬ裏話を-・って聞きいる」
不思議に思う。怪しく思う。 「そこより水湧き出づ。-・りて、方二三尺深さ一尺余ばかり掘りたれば/古本説話 47
普通と変わっている。風変わりである。 「折節風荒くして、-・る島へぞ着けにける/御伽草子・一寸法師」

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